改造ペン、それは少年たちのロマンの1つだと思います。
まあ、ぼくにとってなんですけどね(笑)
中学校のとき改造ペンを作っては学校でこっそり使っていたものです。
友達に見つかったら改造ペンのウンチクをここぞとばかりに語りました。
それではそんなぼくが作った改造ペンの中で大人気だったものをランキング形式で紹介していきます!
【第1位】ミニトガ(短いクルトガ)
クルトガって大人気ですよね。
そんなクルトガがキーホルダーサイズになっちゃうんです。
ちょっと欲しくなるでしょ?
じつはクルトガを短くするのは改造ペン界でも結構人気の工作なのです。
あとミニトガっていう名前、なんかかわいいでしょ。
↓↓ミニトガの作り方↓↓
【第2位】マッキーシャーペン
マッキーシャーペンとは外はマッキーそのものでその中にシャーペンを仕込んだものです。
これを使って定期試験を受けたり宿題をといたりしていたら、それを見た先生や友だちが焦って「なにしてるの!」って寄ってきた覚えがあります。
これはクセになりますね。
ひたすら友だちをだまして遊んでいました。
↓↓マッキーシャーペンの作り方↓↓
【第3位】フリスクシャーペン
フリスクシャーペンはフリスクケースの中にシャーペンをぶち込むという簡単なものです。
フリスクの箱って小さく開閉できますよね?
あの開閉の動作でシャーペンの芯を出すことができるようにします。
フリスクの箱を使った工作の代表作ともいえるこのフリスクシャーペンですがポケットの中からスマートに取り出したらかっこいいですよ(?)
フリスク工作は他にもたくさんあって面白いものばかりなのでぜひ調べてみてください!
↓↓フリスクシャーペンの作り方↓↓
いかがでしたか?
シャーペンを改造して自分だけのシャーペンを作るのはとても楽しいです。
それどころか工作の練習や体験になったり学校での話題作りにもなったりします。
現在シャーペンだけでなくさまざまな改造ペンが存在していてそれらの多くがブログやYouTubeをはじめとしていろいろなサイトで作り方が紹介されています。
暇つぶしにもなります。
ぜひ暇な時にでも挑戦してみては?
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