夏休みの工作全国入賞のぼくが実際使ったアイデアの考え方

学生生活

こんにちは、いもねじです。

今回は「夏休みの工作で全国入賞するためにぼくが実際に使ったアイデアの考え方」をご紹介します。

↓↓↓↓実際に全国入賞した作品です↓↓↓↓

「スマートアンブレラ」作品紹介

アイデアを出す上で考えること

作品の要となるアイデアを出すは夏休みの工作を制する上で最も大事な作業です。

実際ぼくも夏休みの工作を作るときは3か月アイデアを練ってから製作に取り組み始めました。

実際、全国入賞作品を見ているとモノづくりの技術ではなくアイデアの質を重視して審査されていると感じます。

なので単純な仕組みの作品でも全国入賞が果たせるというわけです。

むしろ単純な方が審査員にアイデアが分かりやすいので評価されやすいという可能性もあるでしょう。

 

それでは詳しいアイデアの出し方をご紹介します。

不便なもの解決したいものを書き出してみる

まずは身の回りの不便なことや解決したい問題(環境問題・防災など)をたくさん書き出してみましょう。

書き出せたらその中からこれを解決したい!と思うものを選びます。

ここで注意ですが、ありきたりなものを選んでしまうと他の人とアイデアが被ってしまう可能性が高いです。

地震などの災害が起きた後にはそれに関する作品が大量に出展されていました。

その中で全国まで生き残るのはたったの一握り…

できるだけライバルがいなさそうなものを選ぶと良いでしょう。

普段あまり意識しないけれどよく考えたら不便だなと思うことがベストです。

上でご紹介した作品もこのことを意識して考えました。

身の回りのことか社会的なものか考えてアイデアを出す

次はそれが身の回りの問題を解決するものなのか社会的な問題を解決するものなのかを考えます。

身の回りの問題を解決するものだったら利便性・強度・安さ・安全性など、

社会的な問題を解決するものだったら影響力・安全性・導入リスクなど

を考慮しつつアイデアを出していきます。

発明品が世に出たらそれが世間にもたらす影響はものによって様々です。

審査するときに少なからず社会に対する影響力は評価されるみたいなのでこの作業を大切に行ってください。

独創的なものか考える

夏休みの工作で全国入賞を狙うには独創的なアイデアでなけらばなりません。

実際、県レベルの作品展では同じような作品が並んでいたりすることも珍しくありません。

アイデアが被ってしまったら作品の出来栄えなどで比べられます。

全国入賞を狙うものとして無駄な戦いは避けたいところです。

アイデアから作品案にする上で考えること

上の作業を終えてアイデアが決まったらいよいよ作品案を考えていきます。

アイデアがをいかに分かりやすく見せるか、いかにきれいに見せるかが重要になってきます。

実用的か

まず、作品が実用なアイデアかを考えましょう。

例えば身近で便利な日用品を扱ったアイデアであれば使いやすさが大事なのは言うまでもありません。

そのアイデアがいくら何かしらの問題を解決するものであっても大きすぎて邪魔だったり形がいびつだったりすると良いアイデアであっても使われません。

実用的なアイデアであるか、それをメインに考えて作品案を練るのが良いでしょう。

見栄えは良いか

どんなに実用的で便利だからといって見栄えが悪ければ元も子もありません。

作品をそのまま使えそうな見栄えを目指しましょう!

作品の見栄えが良いと審査のときに目立つことも間違いなしです!

作品を作る上で考えること

作品案が完成したらあとは作品を作るだけです。

ここでは作品の見せ方と作品の強度を意識しながら製作します。

作品をの見せ方を工夫する

審査は人間が行います。

なのでパッと目を引く作品はしっかり見てもらえるでしょう。

せっかく良いアイデアがあるなら目を引くようなきれいな見せ方をしましょう。

見せ方もたくさんあります。

例えば、日用品を扱ったアイデアのときは実際に使っているシチュエーションの演出をすると良いでしょう。

例えばこの「校則対応速乾シューズ」という作品は全国入選でしたが人工芝とブロックでうまく使用した時のイメージを作っています。

また複雑な機構を持った作品ならばスケルトンにして中の仕組みが見えやすくするという見せ方もあるでしょう。

いろいろな見せ方を工夫してみましょう。

作品の強度を上げる

作品の強度は意外と重要です。

全国展を目標とする場合、

学校の作品展→市の作品展→県の作品展→全国の作品展

といったような手順を踏む必要があり、各段階で審査や展示などある程度触られます。

従ってある程度丈夫でないと作品が全国展まで持たないのです。

作品が壊れてしまったらちゃんと評価されることはないでしょう。

全国入賞を作品を見て勉強しよう

全国入賞を作品を見てみるとこういった作品が入賞しやすいんだな、と分かってきます。

作品を作る前に一度見てみてください。

そこからこんな感じのアイデアがいいなぁと考えるのも良いでしょう。

また別の記事で全国入賞作品なども紹介していますので良ければご覧ください!

個人的推し作品をご紹介!(第78回全日本学生児童発明くふう展)

全日本学生児童発明くふう展について

今回、夏休みの工作で全国入賞を目標とした方へこの記事を書いていますが、夏休みの工作で全国入賞するとは何を指すのでしょうか?

まず、夏休みの工作の全国展は全日本学生児童発明くふう展と言います。

公益財団法人発明協会が行っているモノづくり作品展です。

全国から学生が製作した優秀な作品が集められます。

その趣旨は、

全日本学生児童発明くふう展は、次代を担う青少年に創作する喜びと発明くふうの楽しさを体得させ、その優れた発明くふう作品を顕彰することにより、創造性豊かな人格形成をめざすことを目的とする

ということです。

ステキな取り組みです。

モノづくりの大切さを子供たちや学生に広く伝わるような取り組みとなっています。

モノづくりでの賞は様々な面で役に立ちます。

受験などがその例です。

また全国レベルになると世界を相手に作品を紹介できる作品展に参加できるチャンスもあります。

こちらもまた別の記事に書いてありますのでぜひご覧ください!

【ガチ勢】夏休みの工作をガチったら得した話

さいごに

いかがでしたか?

これはあくまでもぼくが全国入賞を目指して意識的に行っていたことです。

この記事を読んだら入賞できるわけではなく、全国入賞にはあなたがいかに頭を柔らかくして、捻って、悩んで、その先にあると思います。

頑張ってください!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それでは!

コメント

タイトルとURLをコピーしました